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2022年3月19日土曜日

CIEC春季カンファレンス2022 出口優人さんの発表(おめでとう! 優秀賞)

今年も,東広島市の出口優人さんがCIEC(Community for Innovation of Education and learning through Computers and communication networks)の春季カンファレンスU-18で発表しました。
CIEC春季カンファレンス2022のページ
2022年3月19日(土)
U-18セッション1 10:00~10:15
東広島市立川上小学校 出口 優人
「感覚情報処理障害(SPD)があっても学びたい
 ‐自分実験を通じての異空間同時双方向学習の効果の検証‐」
発表論文

出口優人 (2022) 感覚情報処理障害(SPD)があっても学びたい ‐自分実験を通じての異空間同時双方向学習の効果の検証‐. CIEC春季カンファレンス論文集, vol.13, pp.46-47.


出口優人の記事

おめでとう! 優秀賞

2021年12月25日土曜日

本日は親子ぱんだ塾

クリスマス,教育学(特別支援教育,教育の情報化)研究室からお届けするプレゼントは,親子ぱんだ塾です!
本日の裏テーマは、脱ATEMです!
ゼミ生が、卒業後に手持ちの機材で遠隔などができることを想定して、授業をできることを目指します!
基本、マック、iPad、ウェブカメラ、セカンドモニターがあれば授業できます!
研究室には機材が豊富にありますが、それだけ知って卒業させるのもなー、と、ずっと、思っていたので、ついに温めていた方法を試します。
これで、彼らは、卒業後もきっと、遠隔やこのやり方を活かした授業をやっていってくれるでしょう!
今も、学生たち同士で、ソフトの使い方や、配置などあーどまないこーでもないと、情報を共有してきます!
素晴らしい!
これも、いままで、ATEMで、さまざまなことを経験してきているからこそ、このやり方の価値を感じれるのだろうと思います。
そして、ATEMで身につけた接続の知識が大いに役立っています。

こちらは,生徒の画面,手ブレしていますが・・・。

こちらは,教師(配信側)の様子です。

こちらも,教師(配信側)の様子です。

基本的に,マックとiPadを持っていれば,後は,サブモニタとwebカメラがあると,この画面ができます。安価で,実用的な配信設定だと覆います。

2021年11月27日土曜日

NHKでの紹介番組

閲覧期間が決められていると思います。
2021/11/25放送
お好みワイド「自分研究」

2021/11/26放送
おはよう日本 広島
GIGA端末の活用についてコメントしています。

2021年10月9日土曜日

眼科病院での教育相談活動

本日は、眼科病院での教育相談でした。

小学生から85歳の方まで、6名の方々と一緒に、主に電子的拡大の方法や音声読み上げの方法を探り探り、ご提案しました。

学部生4名、大学院生3名と、私の8名でお邪魔しました。

医療の中にお呼びいただき、患者さんと一緒に、解決策を探る体験は、なかなか貴重です。

医療の情報を頂戴しながら、見え方を想像して、提案する。この繰り返しで、データを見たときの「勘」のようなものが醸成されているのだなと感じます。

ありがたい機会です。

そして、設定を少し変えると、見違えるようにパフォーマンスが変わったりすることも、教育をする上では大切な経験となっておりまhttps://drive.google.com/uc?export=view&id=10pilBfVg6UVToYaC8oM1UONu-9cFLeExす。

いつもありがとうございます。

次回は1月、与えられた宿題に取り組んで再度伺います!

2021年9月29日水曜日

2021年8月27日金曜日

iPadで学習支援 試験問題等を取り込んで縦書きで解答し印刷する

iPadで学習支援 試験問題等を取り込んで縦書きで解答し印刷する

使用するアプリ
1 Scannable
2 Keynote
3 Canon PRINT Business

1はスキャンアプリで,画像で保存できる機能があるアプリであればなんでもよいです。
3はお使いのプリンタで適したアプリをご利用ください。


手続き
1 Scannableで取り込んで,画像で保存する。
2 Keynoteのスライドの背景画像として,取り込んだ画像を設定する。
3 テキストボックスを縦書き(必要であれば)にして,設定する。
4 解答後,書き出し,Canon PRINT Businessアプリに送る。


Padで学習支援 原稿用紙にテキスト入力

iPadで学習支援 原稿用紙にテキスト入力
使用するアプリ
1 Pages
2 縦式
3 Canon PRINT Business

1はテキスト入力ができるアプリであればなんでも良いです。
3はお使いのプリンタで適したアプリをご利用ください。

手続き

1 Pagesで元の原稿を書く。
2 Pagesで全ての文字を選択し,コピーする。
3 縦式で新規作成する。
4 縦式の原稿用紙の右上角のマスを長押しして,ペーストする。
5 右上の「完了」を押す。
6 右上の共有ボタン(上向矢印)を押す。
7 PDF形式になっていることを確認して,右上の完了を押す。
8 Canon PRINT Businessを選択し,プリントする。

2021年6月21日月曜日

クロームブックを特別支援教育で活用しよう!動画!

 ChromeBookと特別支援教育:CBドロップトーク

https://youtu.be/jsITU3u6zdw


ChromeBookと特別支援教育:CBユーザー補助

https://youtu.be/xL4l6WJ52X0


ChromeBookと特別支援教育:CB計算機

https://youtu.be/3o8IwXaZ4BI


ChromeBookと特別支援教育:CBノート・OCR

https://youtu.be/T3B6gQ8Z0mg


ChromeBookと特別支援教育:CBテキストで書く

https://youtu.be/xy3jLiGdUU4


ChromeBookと特別支援教育:CB デイジーブックリーダー

https://youtu.be/zKQICc1X4vQ


2021年5月23日日曜日

Windowsの拡大鏡等の機能(見えにくい方への支援機能)

Windowsのアクセシビリティを向上するための機能は, 設定->簡単操作

の中にあります。

以下の動画で説明しております。

https://youtu.be/5dryE1cATF8

2021年5月22日土曜日

親子ぱんだ塾 分数を攻略しよう2 2021/05/22

親子ぱんだ塾

今回,私が担当したワークショップは,分数シリーズ2 ということで,学習目標を「倍分,約分,通分ができるようになろう」ということで,めあてを「通分マスターになろう!」としました。
今回からは,より教室での活用を促せるように,板書スタイルとし,そこでのタブレットの活用について共有しました。


「親子ぱんだ塾」
発達障害や視覚障害等で一般的な学び方では十分に学びの効果が発揮できないお子様と保護者を対象にしたオンラインワークショップのことです。氏間和仁研究室が主宰しています。子供はiPadの活用方法を身につけ強化microなお学習に役立てられる,保護者は,我が子の学びの様子を間近でみながらその状況を等身大で理解し,さらにはその学び方を一緒に身につけて,子供が困ったときには良きアドバイザーになっていただく。この2つを目指して,親子でのご参加をお願いしています。最近は,担任の先生という第3の立場の方の参加も増えてきました。本日はお二人の参加者が担任の先生と一緒にオンラインでご参加くださいました。

ワークショップの様子


補足動画



ワークショップの様子

5月22日_WS1「割合」
主担当:氏間和仁
記録:穴井暖乃

ワークショップ1には,6名の方が参加しました。

〇本日の流れ
10:20~参加者が各ワークショップへ移動
10:25~ノートの作成
10:30~倍分について
11:00~身に付けるコーナー
11:15~次の内容の紹介

〇活動内容
活動1:ノートの作成
先生と一緒にノートの作成の方法を確認しながらノートの作成を行いました。タイトルは親子パンダ塾,用紙サイズはA4,色はイエロー(画面が明るすぎないため),用紙の向きは横向き(黒板と同じ),罫線(幅大),表紙を選び,作成しました。

活動2:倍分について
はじめに,めあて「通分マスターになろう」の確認を行いました。
2分の1と等しい分数について考えました。分数パズルという教材を用いて,2分の1の大きさを紙に写し取りました。その後,「等分」について確認と2分の1と4分の2が等しいということを確認しました。その後,1分間で他に2分の1と等しい分数を各自で考える時間をとりました。一人の児童が6分の3と答えてくれ,それを全体でパズルを用いて,2分の1と等しくなっているか確認しました。8分の4も同じように確認しました。
Good notes5のアプリでノートにまとめる際,写真を撮ってトリミングをして張り付ける作業を全体で共有しました。また,一つのノートの取り方の例として,写真に書きこむ方法やキーボードで打ち込む方法(テキストボックスの文字の大きさの変え方も含む)を紹介しました。
「みにつけるコーナー」で3分の1,4分の3の倍分ついて4つずつ各自で考えました。3分の1の倍分した数の一つは3分の2と答えてくれた児童に対して,倍分は分子と分母に同じ整数をかけることを一緒に確認しながら,3分の1の倍分について説明しました。3分の1を1倍した3分の1も倍分であるということを全体で確認しました。
MyScriptCalculatorを使って,答えが正しいかどうか確かめる方法を全体で確認しました。
左下のボタンを分数に設定してから行うことが大切と伝えました。
続きの内容(約分)はビデオに撮って共有することを伝えました。

2021年5月16日日曜日

再び,オンラインの学習支援活動へ!

コロナウィルス感染症の拡大により,再び,オンラインでの学習支援活動となりました!

しかし,今回は違います!

何が?

外来サービス停止という措置がとられた,当日から,オンラインへ切り替えてサービスが維持できています!

なぜか!

私たちが学んで,そのノウハウを蓄えていたこと,

そして,

ご家庭でも,Zoomnなどを用いて対応できるようにしてくださっていたこと。

これらのことについても,実は,2020年対面が再開された後も,月に2度は,オンラインでの学習支援活動を維持していたことが大きかったと思います。
具体的にいうと,親子ぱんだ塾,ぱんだ英語塾,ぱんだ数学塾を毎月実施することで,私たちがオンラインで授業を設計することになれ,機材操作にも慣れていたことだけでなく,受講する側も,オンラインでの受講の仕方になれていたこと,この両方が大きかったと思います。

やはり,避難訓練と同じで,こういう備えは大切ですね。

ただ,備えだけが目的でオンライン学習支援を行なっていたわけではなく,それが効果的だと思っていたからではあります。

まさに,備えあれば憂いなし!

全国の学校でも,今回休校措置が取られたら,間違いなく,この1年間の各学校での歩みが問われると思います!

何かありましたら,ご相談に応じますので,ぜひ,ご相談くださいませ!

授業の様子

白板の前で氏間が説明している写真

対面に戻っても,そのまま行かせるよう,対面の時と似たテイストで授業をします。その中で,教室でのタブレットの活用力を,オンラインでも獲得できるようにしています。

機材の様子

機材の様子

教室は,こんな具合です。

接続

この接続を2セット準備して対応しています。「こんな機材揃えられないよー」という声が聞こえてきそうですが,私たちも一朝一夕で揃ったわけではありません。1年間という期間をかけて,資金を獲得して揃えていきました。それは,より多くのニーズに応えたいという一貫した願いからです。

2021年5月15日土曜日

修学旅行の感想文

東広島市のある小学校は,昨日まで修学旅行でした。緊急事態宣言前で良かったですね。
その時の様子を実に生き生きと書いてくださいました。SimpleMindをうまく使って,内容を構造化して縦式?で最後書いたのかなと想像します。それぞれの人の特性に適した道具をうまくつかうって,その人その人の実力を発揮することに繋がりますね!

2021年4月10日土曜日

ミニさんさん教室(学習支援活動) iPadを合理的配慮で使うための練習

本日の,学習支援,小学6年生のお子様。
iPadを学校の授業で,合理的配慮としてのICTとして導入されており,担任の先生ともメールでのやりとりを行えている方です。
本日は,授業での導入を模して,「てこの原理」の題材で,以下のスキルを確認しました。
・ノートを作る
・「めあて」など板書をノートに取る。
・GD5の描画整形ツールを使って表を書く。
・写真を撮って,トリミング後,貼り付ける。
・ノートを印刷する。
・難しい計算は,MSCで計算し,計算式をGD5に貼り付ける。
です。
いい感じで自立度があがり,いい状態で終われました!
よくがんばりましたね!

2021年3月1日月曜日

ぱんだ塾45回のお知らせです。

第44回 ぱんだ塾へのご参加ありがとうございmした。今回は全国から72名のご参加をいただきました。お仕事終わりのお疲れの時に,ご参加くださりありがとうございました。




さて,第45回のご案内です!
<転載歓迎 ぱんだ塾>
特別支援教育ICT活用研修会第45回 のご案内です。
第45回 ぱんだ塾
特別支援教育ICT研修会
文字・画像付き音声教材説明・体験会
「愛称 ぱんだ塾」
のご案内
みなさま
広島大学の氏間です。
特別支援教育ICT活用研修会のご案内です。
当日参加できない場合でも,1週間は動画視聴ができますので,お申し込みいただけます。
E-PatとiPadの活用方法を身につけ,
子供と向き合うための引き出しを増やしませんか!!
特別支援教育ICT活用研修会
1 日時
2021年03月29日(月)
18:30-20:30(18:30-20:30)
2 会場:オンライン(Zoomにて中継します)
3 テーマ
 テーマ:算数・数学の指導とiPad活用
 <使用アプリ>
  GoodNotes5
  Scannable
  MyScriptCalculator
  Nuten(iPhone用アプリ)
  DropTalk
 #インストールしたアプリは,必ず一度起動して色設定を終わらせておいてください。
# このアプリを必ず利用するということを約束するものではありません。
4 主催
 広島大学学術院氏間和仁研究室,視覚障害教育ICT活用研究会
5 対象
 e-Patを利用している学校の教員
 幼稚園・小学校・中学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校に勤務している教員,支援員等
 教員を目指している学部生・大学院生等
6 講師
  講師:氏間和仁
7 備考
 iPad,iPhoneを最新の状態にしてご参加ください。
 当日は,実施数分前に,リンクをクリックしてホームページを開いておいてください。
 本研修会は、文部科学省初等中等教育局教科書科が実施する「音声教材の効率的な製作方法等に関する調査研究」を受託して行われる単年度事業です。
(締め切りは前日,日曜の24時です。)
今後の予定
第46回 2021年04月12日(月)
18:30-20:30(18:30-20:30)
 テーマ:弱視通級,弱視特別支援学級ご担当のみなさまへ(1) 弱視の指導で,年度初めにおさえておきたいこと。
 <使用予定アプリ>
  UDブラウザ   GoodNotes5
 <使うかもしれないアプリ>
  なし
第47回 2021年04月26日(月)
18:30-20:30(18:30-20:30)
 テーマ:e-Patの令和3年度の申請方法
 テーマ:弱視通級,弱視特別支援学級ご担当のみなさまへ(2) 弱視の指導で,必要な評価と環境調整について。
 <使用予定アプリ>
  UDブラウザ   日用視野測定
 <使うかもしれないアプリ>
  なし

2021年1月7日木曜日

教材作成:時計の文字盤を作る

keynoteを使って時計の文字盤を作ります。<br />

ポイントは,直径を30度刻みで描いた後,上から円を被せて隠すことです。

2020年12月22日火曜日

2020年 ぱんだ塾 納

 ぱんだ塾 納


氏間研究室は,令和元年度より,特別支援教育ICT活用研修会を開いてきました。


ご都合が合わない方が利用しやすいように,

・月に2回実施しよう

・曜日,時間固定で実施しよう

・夕方実施しよう

・広島市内の交通事情が良いところで実施しよう

・すぐに役立つ内容を取り扱おう


という方針を立ててやってきました。

2020年4月から12月の実績です。

第20回:2020年4月13日テーマ:e-Patの申請(43名)

第21回:2020年4月27日テーマ:UDBの活用法(55名)

第22回:2020年5月9日テーマ:UDBの教材作成(37名)

第23回:2020年5月11日テーマ:UK式読み評価の方法と活用法(52名)

第24回:2020年5月25日テーマ:UDBに自作教材を入れる方法(73名)

第25回:2020年6月8日テーマ:ビデオ教材の制作方法(42名)

第26回:2020年6月22日テーマ:オンライン学習支援の報告(31名)

第27回:2020年7月13日テーマ:実態評価の方法(38名)

第28回:2020年7月20日テーマ:算数数学の指導とタブレット活用(36名)

第29回:2020年8月3日テーマ:作文指導とタブレット活用(41名)

第30回:2020年8月29日テーマ:音声教材の申請と読みの評価(奥村智人氏)(55名)

第31回:2020年8月31日テーマ:最近の教育相談から(38名)

第32回:2020年9月14日テーマ:教育と著作権について(50名)

第33回:2020年9月28日テーマ:ワークシートの作り方(64名)

第34回:2020年10月12日テーマ:GIGAスクール構想と特別支援教育(46名)

第35回:2020年10月26日テーマ:GoodNotes5の基本操作(54名)

第36回:2020年11月2日テーマ:算数・数学的活動でのタブレット活用(41名)

第37回:2020年11月16日テーマ:社会科的活動でのタブレット活用(48名)

第38回:2020年12月7日テーマ:理科的活動でのタブレット活用(99名)

第39回:2020年12月21日テーマ:事例(62名)

のべ,1,005名の方のご参加を頂戴しました。

大変お世話になりました。



1月から3月の予定は以下の通りです。

第40回 2021年01月18日(月)

18:30-20:30(18:30-20:30)

 テーマ:e-Patの次年度の展開について,令和3年度の申請方法

 テーマ:e-PatとUDブラウザの活用法

<使用予定アプリ>

 使う可能性が高いアプリ

  UDブラウザ

  GoodNotes5

 使うかもしれないアプリ

  なし



第41回 2021年01月25日(月)

18:30-20:30(18:30-20:30)

 テーマ:GoodNotes5の基本操作

 テーマ:作文指導とiPad活用

 <使用アプリ>

  GoodNotes5

  UDブラウザ

  メモ

  縦式

  SimpleMind+


第42回 2021年02月08日(月)

18:30-20:30(18:30-20:30)

 テーマ:e-Patの次年度の展開について,令和3年度の申請方法

 テーマ:e-PatとUDブラウザの活用法

 <使用アプリ>

  UDブラウザ

  GoodNotes5


第43回 2021年02月15日(月)

18:30-20:30(18:30-20:30)

 テーマ:読み上げ教材の作成

 <使用アプリ>

  PDFpro3(サブスクリプション契約必要)

  Scannable

  Pages


第44回 2021年03月01日(月)

18:30-20:30(18:30-20:30)

 テーマ:e-Patの次年度の展開について,令和3年度の申請方法

 テーマ:教科学習におけるDropTalkの活用

 <使用アプリ>

  UDブラウザ

  DropTalk


第45回 2021年03月29日(月)

18:30-20:30(18:30-20:30)

 テーマ:算数・数学の指導とiPad活用

 <使用アプリ>

  GoodNotes5

  Scannable

  MyScriptCalculator

  Nuten(iPhone用アプリ)

  DropTalk 


お申し込み

https://ws.formzu.net/dist/S71820073/

(締め切りは前日,日曜の24時です。)




最後に,38回の自由記述を掲載します。

自由記述

理科の実験室からの実際的なお話がとてもすごくてびっくりで聞き入りました。

アプリ、機材等の値段と名称、メーカー名の表が欲しいです。

理科の実験は弱視の児童だけでなくさまざまな場面で活用できると思いました。参考にしたいです。

私は支援員ですが、iPadは小学校の理科の実験でよく活用され、Apple TVに映されています。紹介された器具、雲の動きの様子の撮影モードなどとても参考になりました。

いつもわかりやすく具体的に教えていただくことができ楽しく学んでいます。使ってみたいと思いました。

久々に参加させていただきました。理科というテーマが面白かったです。次回も是非参加させていただきたいです。

理科の実験シーンを逃さず、わかりやすくなって、とてもいいと思いました。

いつも復習動画で視聴しています。丁寧な説明でとてもわかりやすいです。アームいいですね。中学校もタブレット配布になりますが、iPadでないのが、とても残念です。高校ではiPad購入なのになぜ、違うタイプを中学校で使うのか‥不思議。今回もありがとうございました。

理科の実験観察でのiPadの活用はとても参考になった。自分でも色々工夫してやってきたが、理科室にあるスタンドにカメラ用の器具を取り付けるとか背景用を用意するとかとても大切な視点に気づかされました。ありがとうございました。

復習のビデオを配信していただき、ぱんだ塾当日、仕事で見られない場合も後から勉強できるので、ありがたいです。いつもありがとうございます。

iPadの活用の仕方を具体的に映像で示していただき、とてもわかりやすく勉強になりました。細かな注意点まで教えていただき、よく理解できたのと同時に、そういったことの大切さも実感しました。どうもありがとうございました。

実演があって、わかりやすくてよかったです。ありがとうございました。

実際の機器を見せていただけてよかった(とくに支持台が)。最後の氏間先生の熱い思い(鍵と鍵穴の辺り)に感動しました。 





2020年12月19日土曜日

教育相談 2020/12/19 はじめてのiPad

 教育相談 2020/12/19


午前の親子ぱんだ塾と

午後のぱんだ英語塾の間を縫って

教育相談を1件実施しました。


ニーズは,読み書き,計算が全般的に難しいという小学4年生

病院と放課後ディからのご紹介の方です。


インテイクを済ませた後,3回目の実施となりました。


iPadを購入され,初期設定と,アプリインストール,差し当たりの導入について実技を行いながら実施しました。



1 入れたアプリたち

・Scannnable

・Goodnotes5

・PDF pro 3

・MyScriptCalculator

・CanonPrint


2 実施したこと

(1)プリント取り込みと録音

・Scannableで資料をスキャン

・PDFpro3への取り込み

・録音

・解答

・印刷(CanonPrint)


(2)計算シート

・GoodNotes5にAirDropで研究室の計算シートを伝送

・GoodNotes5で,使いやすい計算シートを選択

・そのシートでノートを制作。


(3)先々の目標として

・PDFpro3とGoodNotes5をSplit View表示

・PDFpro3で問題を聞く。

・GN5で筆算シートで計算

・スクショ

・PDFpro3にペースト

・印刷

を実施。


(4)当面のこととして以下の2点を確認

・メモアプリを使った,1日,1行日記

・学校のプリントの取り込みと録音


です。


最後に,「先生休みはあるんですか?子供達のために長生きしてください。」とお母様からいっていただき,疲れは一気に吹っ飛びました。


さて,ぱんだ英語塾を見に行きますかね。


親子ぱんだ塾 2020/12

 本日は,10時から12時まで,氏間研究室主催 親子ぱんだ塾をオンラインで開催しました。

全国から,26名の皆様に親子でご参加いただきました。
親子で参加いただくのは大きな意味があります。大人も操作方法になれる。子供の操作の様子を見ながらお子さんの理解が進むなどなどです。
また,今回は,二組ほど,学校の担任の先生と親子でご参加いただいているグループが居られました。これも,いいですね! 学校での指導に直結します。
今回から,親子ぱんだ塾は学生主導の活動に切り替えました。
院生が全体のコーディネートをやってくださったので,私は自分が単相するワークショップだけ行えば良いということになりました。
ワークショップは4つあり
1は,読み書きの支援で,メモアプリ,PDF pro 3
2は,DropTlakでの単語帳作り
3は,GoodNotesなどを使った教科学習
4は,音声ユーザーのVoiceOver操作です。
4は,熊本から盲学校の先生にご参加いただき,講師をお務めいただきました。
それぞれに,輝きを見せてくれたという意味で,あらたな展開に繋がるイベントだったと思いました。
温度をとってくださった院生さんと,ワークショップを担当してくださった,学生の皆さん,熊本盲学校の先生,そして,記録や,機材操作を担当した学生のみなさん,大変お疲れ様でした。
共有画面お例を写真で示しています。
画面,左に活動状況(聞きます,作業しますなどを,絵と文字で出しますが,作業しますは絵が間に合わず手書きでした・・・。汗)
活動内容:作業の様子を示しています。
右側は,チャットで,講師の発言を縮約して示しています。
これが,オンラインの一つの型として定着しつつあります。
・・・・・・
さ,午後からは,ぱんだ英語塾!
こちらも,学生主導企画です! みんな,たのしみにしてるよー!!



ワークショップは4つありますが,ワークショップ1(氏間担当)のダイジェストです。
他のワークショップは私の責任が取れないので,自分のものを公開します。

2020年12月18日金曜日

学習支援「球の体積」

学習支援「球の体積」



本日は,中学生の学習支援についてです。

発達障害のお子さんで,抽象概念の操作や,法則を演繹的に活用することに難しさを抱えていますが,絵に描いたり,喋った言葉を文字化して示すと,とてもよくわかってくれます。

今回は,初め少々最近の出来事をお話ししてくれまして,時間がそちらに取られてしまいましたが,でも,それも大切な時間ですね。

その後,


T なにやりたい?
C 球の体積を教えてください。
T よしわかった。・・・・。(どうしようかなー)

そこで考えたのは
・このお子さんは数式の操作だけではだめだ。
・実感を伴って理解できるようにするしかない。
・そうだ,YouTubeで球の体積の説明動画をみたことがるぞ!

と,いうことで,

https://www.youtube.com/watch?v=UUQ6uzzbX_Q&feature=share

のページを供覧しました。

こういった動画見る際の止めながら確認すること。

21秒で,止めて
T  この時って,球の半径と円柱のどこが同じかな?
T この時って,円柱の高さって,球のどこだと思う?
などの質問をして,球と円柱の関係を確認しました。

51秒で
T 水の水面の高さは,球で表すと何かな?

1分13秒で
T これを何回繰り返すと,円柱に水がちょうど満たされるかな?

といった具合です。

その後,

2分30秒で
色をホワイトボードに書き写します。

その後,下の写真のように,
式を区切って,意味を考えてもらいます。


最後に

M:mother, C: child
M この3分の2って,どうして,そうなるの?
C  だってー,
  円柱が3分の3でしょ,
  球がその体積の3分の2だったでしょ。

M そうそう,で,どうして3分の2だって思ったの?
C だって,ここの余白の水を3回注いだら,ちょうどになりました。
M そうだね,よくわかってるねー!

あとは,式を整理して,終了です。

保護者との話で。
・こんなに上手に説明できるようになっていたんですね。
・やはり実体験を伴って繰り返し考える機会を作るっことがよかったんですかね。
・とても説明が上手でしたね。
といったお話をしました。

1ヶ月前は,展開図から表面積を求めることが大変な状況でした。やはり,こつこつと,しかし確実に伝わるチャンネルを探して,伝え続けることが大切なんだなー,と,学ばせていただきました。

よい,クリスマスプレゼントをお子さんからもらった,そんなきもちです。

この方の来学は,次回は,1月,良いお年を!

Nuten 数式キーボード

本日は,数式を入力するキーボードです。

合理的配慮としてのおすすめポイントは以下の通りです。

1 数式を手書きすると読める状態にならない。
2 手書き読み取りのアプリで数式を読み取ってくれない。
3 でも数式を綺麗に書きたい(後で読めるようにするために)

Nutenは,

https://apps.apple.com/jp/app/nuten-数学と科学のためのキーボード/id1031059220
です。

操作方法を以下で説明しています。

https://youtu.be/Glsq3Pj6JBA