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2021年8月4日水曜日

中等教育でのインクルーシブ教育システムの広がりを感じる今日この頃です。

 本日は,

午前中は,地元の中学校で,合理的配慮,発達障害と感覚過敏についての校内研修会,授業を1つ入れて,午後は,ある私立高校の先生方と,在籍している高校生の合理的配慮の考え方や日常の指導方法や評価,課題の出し方についての意見交換。こちらは,当初60分の予定が90分まで拡張しての実施となりました。先生方は9名参加,様々な教科の特性やご本人の状態(WISCとK-ABCの結果が示されました。)を一つずつ丁寧にすり合わせながら,実現可能性を探りました。とてもよいトレーニングでした。私にとって。

初めに,純粋にWISCとK-ABCから読める状態像をお話くださいと,振られて,まさに試問状態でした。笑

しかし,20分ほど検査結果を見ながらお話しした後は,普段の状態と私の説明が先生方にとってはとても合点がいったとのお話が次々と出てきて,まー,試問は合格だったかな。笑 

特別支援教育士SVの本領発揮でした。

その後は,本日は,英語,国語,世界史が中心で掴んでいる情報をお話しいただきながら,私のコメントを挟み,具体的に解決策を探っていきました。

中等教育でも広島県内,特別支援教育,インクルーシブ教育システムの広がりを肌で感じています。

2021年3月1日月曜日

ぱんだ塾45回のお知らせです。

第44回 ぱんだ塾へのご参加ありがとうございmした。今回は全国から72名のご参加をいただきました。お仕事終わりのお疲れの時に,ご参加くださりありがとうございました。




さて,第45回のご案内です!
<転載歓迎 ぱんだ塾>
特別支援教育ICT活用研修会第45回 のご案内です。
第45回 ぱんだ塾
特別支援教育ICT研修会
文字・画像付き音声教材説明・体験会
「愛称 ぱんだ塾」
のご案内
みなさま
広島大学の氏間です。
特別支援教育ICT活用研修会のご案内です。
当日参加できない場合でも,1週間は動画視聴ができますので,お申し込みいただけます。
E-PatとiPadの活用方法を身につけ,
子供と向き合うための引き出しを増やしませんか!!
特別支援教育ICT活用研修会
1 日時
2021年03月29日(月)
18:30-20:30(18:30-20:30)
2 会場:オンライン(Zoomにて中継します)
3 テーマ
 テーマ:算数・数学の指導とiPad活用
 <使用アプリ>
  GoodNotes5
  Scannable
  MyScriptCalculator
  Nuten(iPhone用アプリ)
  DropTalk
 #インストールしたアプリは,必ず一度起動して色設定を終わらせておいてください。
# このアプリを必ず利用するということを約束するものではありません。
4 主催
 広島大学学術院氏間和仁研究室,視覚障害教育ICT活用研究会
5 対象
 e-Patを利用している学校の教員
 幼稚園・小学校・中学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校に勤務している教員,支援員等
 教員を目指している学部生・大学院生等
6 講師
  講師:氏間和仁
7 備考
 iPad,iPhoneを最新の状態にしてご参加ください。
 当日は,実施数分前に,リンクをクリックしてホームページを開いておいてください。
 本研修会は、文部科学省初等中等教育局教科書科が実施する「音声教材の効率的な製作方法等に関する調査研究」を受託して行われる単年度事業です。
(締め切りは前日,日曜の24時です。)
今後の予定
第46回 2021年04月12日(月)
18:30-20:30(18:30-20:30)
 テーマ:弱視通級,弱視特別支援学級ご担当のみなさまへ(1) 弱視の指導で,年度初めにおさえておきたいこと。
 <使用予定アプリ>
  UDブラウザ   GoodNotes5
 <使うかもしれないアプリ>
  なし
第47回 2021年04月26日(月)
18:30-20:30(18:30-20:30)
 テーマ:e-Patの令和3年度の申請方法
 テーマ:弱視通級,弱視特別支援学級ご担当のみなさまへ(2) 弱視の指導で,必要な評価と環境調整について。
 <使用予定アプリ>
  UDブラウザ   日用視野測定
 <使うかもしれないアプリ>
  なし

2020年7月26日日曜日

ぱんだ塾 29回

ぱんだ塾・メール 発達ICT研修

<転載歓迎 ぱんだ塾>
みなさま
広島大学の氏間です。

特別支援教育ICT活用研修会のご案内です。

第29回
特別支援教育ICT活用研修会
文字・画像付き音声教材説明・体験会
「愛称 ぱんだ塾」
のご案内

E-PatとiPadの活用方法を身につけ,
教師としての引き出しを増やしませんか!?

1 日時
  2020年08月03日(月)
 18:30〜20:30 

2 会場
 Zoomによるオンライン研修となります。
 オンデマンド+オンライン双方向のハイブリッド型で実施予定です。
 申し込直後にアクセス方法をメールで返信します。
 メールが届かない場合は,入力間違い,迷惑メールなどが考えられます。再度お申し込みください。
 当日は,時間になりましたら,そのアクセス情報を元に接続ください。
 当日参加する際は本名でご参加願いします。

3 テーマ
<テーマ1>
 e-Patの申請方法と活用法、授業での活用法
 

<テーマ2>
  e-Patの授業での活用法
  作文の指導とタブレット活用

<使用予定アプリ>
 使う可能性が高いアプリ
 ・GoodNotes
 ・UDブラウザ
 ・Simple Mind +
 ・Tatepad
 ・Pages
 使うかもしれないアプリ
 ・メール
 ・カメラ
 ・Scannable

#インストールしたアプリは,必ず一度起動して色設定を終わらせておいてください。

4 主催
 広島大学学術院氏間和仁研究室,視覚障害教育ICT活用研究会

5 対象
 e-Patを利用している学校の教員
 幼稚園・小学校・中学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校に勤務している教員,支援員等
 教員を目指している学部生・大学院生等

6 講師
 氏間 和仁(広島大学学術院 准教授)

7 備考
 iPad,iPhoneを最新の状態にしてご参加ください。
 当日は,実施数分前に,リンクをクリックしてホームページを開いておいてください。
 本研修会は、文部科学省初等中等教育局教科書科が実施する「音声教材の効率的な製作方法等に関する調査研究」を受託して行われる単年度事業です。

お申し込み
(締め切りは前日,日曜の24時です。)

 令和2年度より、文字・画像付き音声教材の愛称を
 e-Pat ( Educational audio materials with Pictures And Texts)とします。


今後の予定

第29回 2020年08月03日(月)
18:30-20:30(18:30-20:30)
オンライン
 テーマ:e-Patの申請方法と活用法
    作文での活用

第30回 2020年8月29日(土)
10:00-16:00(09:00-17:00)
会場:ビッグフロント(予定)
 テーマ:音声教材を利用するための評価と支援
 講師:奥村智人氏(大阪医科大学LDセンター)
1.読み・書きのつまずきの要因
2.評価の目的と流れ(RTI含む)
3.読みの評価(演習あり)
4.書きの評価(演習あり)
5.読み書きに関連する認知機能の評価(演習あり)
6.支援(指導・合理的配慮)
7.音声教材

2020年5月17日日曜日

UDBコンテンツ製作ビデオ(3種類)

UDBコンテンツ製作ビデオ

UDBコンテンツ製作方法をを3種類紹介します。それぞれにコンセプトが違うビデオです。もっとも,その場に適した方法を選択してみてください。

ビデオ1(学生に高校時代には実戦配備したい技術)
https://youtu.be/ekLw7HZg3Ok
WordファイルをiPadに送って,PDFとHTMLをUDBに送って利用する方法を解説しています。
学生が教師からメール添付などで送られてきたWordファイル(docx)使って,UDBの固定モード(PDF)と行移モード(HTML)で利用するためのミニマムな方法を解説しています。UDBなどを使って将来情報を入手することが想定される人は,高校段階では日常的に利用できる程度にしておくことが求められる技術です。その場合,自立活動などで特設で指導することにとどまらず,日常の授業でも教師がdocxをメールで生徒に送って利用するといった,「必然的」な活用場面を教育的に設定することが必要です。
PCで必要なアプリ
・MS-Word
iPadで必要なアプリ
・UDブラウザ
・Word

ビデオ2(教師が身につけたい技術)
https://youtu.be/GybemLvFmDg
パソコンを使って,UDBフルコンテンツ(HTML,PDF,JSON)を作る方法を解説しています。
教師がコンテンツをパソコン上で作ってUDBファイル(ZIP)にまとめて,学生に送って使ってもらうことを想定しています。一方でHTMLの知識をミニマムで製作できるよう,iPadのUDBを使ってHTMLに変換しています。
もちろん,弱視や発達障害のある学生で自身で作りたいという方ぜひトライしてください。
PCで必要なアプリ
・MS-Word
・テキストエディタ
iPadで必要なアプリ
・UDブラウザ
・Word

ビデオ3(iPadメインでUDBフルコンテンツを製作)
https://youtu.be/NuTUv0Vgnvw
パソコンでWord形式(docx)ファイルを作って,それをパソコンで送った後,UDBフルコンテンツ(HTML,PDF,JSON)の制作の全てをiPad上で行います。
PCで必要なアプリ
・MS-Word
iPadで必要なアプリ
・UDブラウザ
・Word
・LiquidLogic(テキストエディタ)
iPad用の外付けキーボードがあると作業がはかどる。

2020年2月23日日曜日

令和元年度広島県情緒障害教育研究大会

令和元年度広島県情緒障害教育研究大会
令和2年2月22日(土)
広島県情報プラザで「令和元年度広島県情緒障害教育研究大会」が開かれました。
お呼びいただき、実践発表に対するコメントと、講演をいたしました。

実践報告はとても示唆に富んだないようでした。
それに対して、以下のようなお話をいたしました。

現在の学校での評価は、紙に鉛筆で書くことや、紙にインクで印刷された文字を読むことといったように、特定のツールに依拠したスキルを身につけないと、先へは進めない構造になっている。まさに、バリアになっている。この、特定のツールに依拠したスキルが生み出すバリアは、「スキルバリア」ともいえるだろう。

このスキルバリアが、教科の本質の評価を歪め、さらには学習性無力感ともいえる状況を生み出すことを目にすることがある。


スキルバリアを取っ払った、教科の本質を評価する方法を考えることが重要ではないか。

また、例えば、社会などで、原語が重要だから、漢字で書けないといけないといった主張があるが、もし原語が大切というのであれば、ザビエルはスペイン語で書かれなければならないし、ブッダはサンスクリットで書かれなければならないはず。要は、この原語主義についても、平均的な人たちが都合よく定めた慣習ではないだろうか。ザビエルをスペイン語で書かずに、平均的な人にとって都合の良いカタカナをよしとするならば、中臣鎌足を「なかとみのかまたり」と書くことを否定できるのであろうか?

さらに、漢字の読み書きにの評価についても、本人にとっての読み書きで評価することが適当ではないかとも思われる。

2020年2月10日月曜日

第17-22回 発達障害教育ICT活用研修会

<転載歓迎>
みなさま
広島大学の氏間です。

いつもお世話になっております。

発達障害教育ICT活用研修会のご案内です。
令和元年度 発達障害教育ICT活用研修会
文字・画像付き音声教材説明・体験会 実施要項

テーマ:Keynoteを使った教材づくり、UDブラウザの活用
 (テーマは随時募集しています)

1 日時
  第16回 2020年02月10日(月)
 18:30〜20:30 

2 会場
 広島市南区松原町5-1(BIG FRONT ひろしま 5・6階) ボランティア研修室

3 主催
 広島大学大学院教育学研究科 氏間研究室,視覚障害教育ICT活用研究会

4 対象
 幼稚園・小学校・中学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校に勤務している教員,支援員

5 講師
 氏間 和仁(広島大学大学院教育学研究科 准教授)

6 備考
 iPadを最新の状態にしてご参加ください。
 iPadを準備しますが、足りない場合は共有していただくことがあります。

お申し込み
 https://ws.formzu.net/dist/S71820073/(締め切りは前日日曜の23時です。)


今後の予定
第17回 2020年02月17日(月)(大会議室)18:30-20:30(18:00-21:00)
 テーマ:キーボード設定とその周辺
第18回 2020年03月02日(月)(ボラ研)18:30-20:30(18:00-21:00)
 テーマ:DropTalkの活用
第19回 2020年03月30日(月)(ボラ研)18:30-20:30(18:00-21:00)
 テーマ:合理的配慮とICT活用、文字・画像付き音声教材の申請法法
第20回 2020年04月13日(月)(ボランティア研修室)
18:30-20:30(18:00-21:00)
 テーマ:合理的配慮とICT活用、文字・画像付き音声教材の申請法法
第21回 2020年04月27日(ボランティア研修室)
18:30-20:30(18:30-21:00)
 テーマ:未定
第22回 2020年05月09日(大会議室1)
 (併 第8回視覚障害教育ICT活用研修会)
09:30-16:30(09:00-17:00)
 テーマ:UDブラウザ中級者向け研修(PDF、HTML、JSONの取り扱い)
 この回だけ、申し込みが5月7日23時59分です。

2019年11月8日金曜日

令和元年度 発達障害教育ICT 活用研修会 (文字・画像付き音声教材説明・体験会)

1 日時 
 第11回 2019年11月18日(月) 
 第12回 2019年12月02日(月) 
 第13回 2019年12月16日(月) 
 第14回 2020年01月06日(月) 
 第15回 2020年01月27日(月) 
 第16回 2020年02月10日(月) 
 第17回 2020年02月17日(月) 
 第18回 2020年03月02日(月) 
 第19回 2020年03月30日(月) 
いずれも時間は,18:30〜20:30 です。
2 会場 
 広島市南区松原町5-1(BIG FRONT ひろしま 5・6階) ボランティア研修室 
 (15回までは会場が確定しています。16回以降は決定次第,ホームページに掲載します。
3 主催 
 広島大学大学院教育学研究科 氏間研究室,視覚障害教育ICT活用研究会
4 対象 
 幼稚園・小学校・中学校・高等学校・中等教育学校・特別支援学校に勤務している教員,支援員
5 講師 
 氏間 和仁(広島大学大学院教育学研究科 准教授)
18:30-19:00 
文字・画像付き音声教材の概要説明と体験 
文字・画像付き音声教材の説明,体験を行います。
19:00-20:00 
タブレットを活用した学習について(内容は,毎回変わります)下記参照
20:00-20:30 
タブレットを活用した授業,学習について体験的に学びます。 
お悩み解決コーナー 
参加者のみなさまからの質問を参加者で共有し解決策を探ります。
19:00-20:00の内容は以下の通りです。 
iPadを想定した内容です。内容は変更する場合があります。 
第11回:設定,手書き電卓 
第12回:設定,GoodNotes(ノートアプリ) 
第13回:設定,GoodNotes 
第14回:GoodNotes,スキャンアプリ 
第15回:カメラ・写真アプリ 
第16回:メモアプリ 
第17回:キーボード設定 
第18回:DropTalk(コミュニケーションアプリ) 
第19回:未定
7 申込 
 https://ws.formzu.net/dist/S71820073/(締め切りは前日日曜の23時です。)
8 備考 
 参加費は無料です。受講に際して,iPadを10台貸し出せるように準備しています。 
 持ち込みの場合は,UDブラウザをインストールしておいてください。 
 持ち込まれたiPadは大学のWi-Fiへ接続できます。 
 本研修会は,文部科学省初等中等教育局教科書課 平成31年度「音声教材の効率的な製作方法等に関する調査研究」の委託経費により実施されます。

申し込み
https://ws.formzu.net/fgen/S71820073/

2019年5月4日土曜日

UDブラウザ〜 コンテンツ制作 研修会

第6回視覚障害教育ICT活用研修会・第11回発達障害教育ICT活用研修会 開催!

A workshop was held to utilize ICT in visual impairment education and developmental disability education.
  • 日時:2019年5月4日(土)10:00-16:00
  • 会場:広島市総合福祉センター ボランティア研修室(ビッグフロント6階)
UDブラウザで利用できるコンテンツを制作できるようになることを目指して,研修会を開催しました。東京,岐阜,岡山,島根,福岡から8名の先生方,愛知,広島から4名の学生のみなさんが参加してくれました。講師は,三上信雄先生(福井県立盲学校教諭)でした。
三上先生は,ご自身で「私は全く専門ではないです。」とおっしゃっておられました。でも,今や,UDBのコンテンツ制作では日本の中でトップランナーです。そんな経歴の先生にお越しいただいてお話いただくと,きっと,初心者の先生方がUDBコンテンツ制作を始める上での難しさを考慮いただきながら,分かりやすくご説明いただけるかなと考えたことと,日々の授業や学校の中で,UDBをどのように活用していくのか,実際的にお話いただけると,受講した先生方が学校へ持ち帰った際に,無理なく導入していただけるかなと考えたためです。今回,三上先生は,それらの考えをはるかに超えた,素晴らしい講義をしてくださいました。感謝申し上げます。

会場は,ビックフロントの5階・6階にある,広島市総合福祉センターでした。ここは,広島駅直結なので,とても便利な会場です。

福井県立盲学校の三上信雄教諭です。連休中,講師をお引き受けくださりありがとうございます! 充実した資料と,しかけ,分かりやすいトークでとても,効果的な研修ができました。

参加者のみなさんは,パソコンとiDevices(UDB入り)をご持参いただきました。

UDBのファイル構成

UDBのファイル構成は,PDF,HTML,JSONです。PDFは固定レイアウトモード,HTMLはリフローモード,JSONは環境設定ファイルです。

PDFを作ろう

PDFデータは,ワープロソフトを使って,元のデータを作ります。この際,図や写真なども入れていただいて構いません。

Macの場合

Macの場合は,ワープロソフトからPDF作成をします。例えば,MS-Wordの場合は,保存する際にファイル形式でPDFを選択したり,印刷で出力先を「PDFとして保存」を選択します。

Windowsの場合

ワープロソフトで制作したのち,docx形式(MS-Word形式)で保存します。そのファイルを,iPad等のPagesで開き,「書き出し」->「PDF」で書き出します。Windowsで作成したPDFはそのままだと,UDBで表示した際,範囲選択がうまくできないので,それを回避する方法として,今回はこの方法をとりました。もちろん他にもやり方はあります。

HTMLファイルを作ろう



docx(MS-word形式)をUDBに送る方法と,PDFをUDBに送る方法がありますが,今回は,PDFを送る方法を使いました。基本的な流れは,
  1. PDFをUDBに送る
  2. UDBから書き出す
  3. 書き出されたHTMLファイルをパソコンに送る
  4. パソコンで編集する
  5. 編集したファイルをUDBに戻して,保存する
です。

画像や動画をHTMLで表示する



画像や,動画をHTMLに挿入しました。iPadなどで撮影した画像は問題なく表示されましたが,Windowsで作成した画像は,表示されないものもありました。一度,iDevicesへエクスポート(書き出し)して,iDevicesから再び送り返して,今回は問題を回避しました。また,フォルダごとzip圧縮するのではなく,pdf,html,jpg,movなどのファイルを選択して,zip圧縮する方法の方が安定して表示されていたように思います。

その他のメモ


UDB内でコンテンツをカテゴライズする方法,試験モードについて練習しました。試験モードでは,リフローモードで読み上げてしまうというバグを確認しましたが,これについては,
  1. ボリュームを下げる,ミュートを入れる
  2. アクセスガイド起動時に,ボリュームボタンの機能を切る
  3. 試験モードを開始する
ことで回避しました。連休明けに三上先生から状況報告していただくことにしていますが,ある機能がうまくいかなくても,他の機能を工夫することで回避できるということをみんなで検討して確認することができ,ICTを使いこなしていく上で大切な考え方を共有できました。

会場から,「盲導犬」を「もうどういぬ」と読み上げる,といった指摘があり,上記のようなタグをHTMLに埋め込むことで,リフローモードではうまく読み上げることを共有しました。
広大から参加した学生さんが,画像を表示されないという課題を解決していただいている様子。試行錯誤して,原因を見極め,潰していく,これらのことを現職の先生方といっしょに考えられたことはとても大きな収穫です。
三上先生の最後のスライド,生徒向け配布物をUDB化,先生方とUDB教材を共有,常に生徒First,UDBコンテンツを普及させる上で大切な視点だなと思いました。そしてそれを実践してきた三上先生がおっしゃるのだから,説得力があります。
最後に,記念写真! えー,4,5名帰ってしまった後に,「あ!」と気づいてパシャり! うー,またやってしまったー!
連休中にも関わらず,ホテル高額な時期,参加いただいたみなさん,大変お疲れ様でした。でも,そうやって少しでもいい教育実践をしたい! という思い出,行動される先生方と過ごした時間はとても,清々しく,明日からの視覚障害教育,発達障害教育の光を感じることができました。そして,三上先生,準備から講師までありがとうございました!





プレイベント

  • 日時:2019年5月3日(金)14:00-16:00
  • 会場:広島市総合福祉センター ボランティア研修室(ビッグフロント6階)
プレイベントには,2名の学生・大学院生,3名の先生方,三上先生に参加いただきました。学生と三上先生は主に明日の打ち合わせ,先生方は,明日のための環境設定等を行いました。