2020年10月9日金曜日

ヨッシーのVoiceOver de Mac 遣い(1) 「LINEを使おう!」

 

こんにちは,MacをVoiceOverで操作するための指導者マニュアルの作成を卒業研究で行っている,広大・氏間研究室の,ヨッシーです。



今回は,MacBookのVoiceOverを使った操作方法,

なかでも,”LINE”の使い方について紹介します。



LINEのアプリケーションをApp Storeからインストールしても,アプリケーションではうまく読み上げをしてくれません。

ですので,以下の方法でインストールをします。


LINEのインストール方法〉

Google Chromeをダウンロードする。


Google Chromeを開く。


chromeウェブストアで「LINE」を検索する。


chrome ウェブストアで「LINE」をインストールし,拡張機能に追加する。


⑤「拡張機能」のところから「LINE」を開く。


↓「拡張機能」のところから「LINE」を開いている画面です。


LINEをGoogle Chromeで開くことができたら,ログインをしましょう。

ログインの方法は,メールアドレスとパスワードを入力する方法と,QRコードを読み取る2つの方法があります。


LINEの操作方法〉

①LINEにログインする。


   ↓ログインすると,このような画面になります。



controloptioniキーで,「項目選択」を表示する。


 ↓「項目選択」を表示させた画面です。



controloption+上下矢印キーでカーソルを動かし,「トークルーム検索 テキストを編集」を決定する。




④トークをしたい友達の名前を入力し,検索する。




 ↓  例えば,私は,氏間先生の「氏」を入力しました。

  そうすると,候補リストとして,「氏」のつくトークルームがリスト表示されます。




⑤カーソルを動かし,友達の名前が読み上げられるところで,決定をする。

   すると,右側にトーク画面が表示される。




⑥メッセージを入力し,returnキー(enterキー)で送信をする。




 controloptioniキーで「項目選択」を表示し,操作を続けていく。


⑧LINEを終了したい場合は,「項目選択」から「LINE グループ」を決定する。

そして,カーソルを「閉じる ボタン」まで移動し,決定する。

アプリを終了するのか確認するウィンドウが表示され,「キャンセル」「このページを離れる」の2項目が表示されるため,「このページを離れる」を決定する。






VOキー(control +option)+iキーで,「項目選択」を表示して操作することで,操作の再現性が確認できました。


iPhoneからでもMacBookからでも,LINEのやりとりができると便利ですね。























2020年10月4日日曜日

Visualizer(1)

 

Visualizer(1)


IPEVOのVisualizerがすごいです!

https://apps.apple.com/jp/app/visualizer/id1296177026?mt=12


これは,もともとはIPEV(https://www.ipevo.jp)の「Doc Cam 書画カメラ」などの,IPEVOの書画カメラ(実物投影機)をPCやiPad等に映し出すことを目的に作られたソフトウェアです。


が,しかし,このアプリ単体で,かなり凄いことができます!

いろいろな凄いことができるのです!


いろいろ,ご紹介したいことはありますが,まずは,第一弾ということで,基本的な部分として以下の3つについてご紹介します。


1 画像の大きさを自由に設定できる。

2 いくつも表示できる。

3 方向や角度を自在に設定できる。


です!


Visualizerのアイコン



Visualizerの画面です。

左上に縦にツールバーが表示されます。

ツールバーは上から,

カメラデバイスの選択

 ここで,表示するカメラを選択できます。

拡大,縮小

 ここで,拡大したり,縮小したりできます。デジタルズームなので,拡大すると相対的に解像度が下がります。

画像の角度等

 画像を回転させたり,上下反転や左右反転できます。


サイズ変更

 縦横比や解像度を設定できます。

フィルター

 画像に幾つかのフィルタを設定できます。

の順です。


f1 画像の大きさを自由に設定できる。

 「サイズ変更」ボタンを押すと縦横比と解像度を設定できます。

メニューの左の列で解像度,右の列で縦横比を設定できます。ここで私が特に注目しているのは,「カスタム」です。例えば,自分の立ち姿を撮りたい場合など,予め用意されている縦横比(正方形,3:2,4:3など)ではなく,自在に設定できます。これは,例えば,配信する際に自分の姿だけを入れたいとか,縦長の資料を写したいときとても便利です。


2 いくつも表示できる。

 カメラをいくつか接続している時に,マルチアングルで表示したい時に便利です。Visualizerのメニューバーの「ファイル」を押すと,「新しいウィンドウを開く」というメニューが出てくるので,そのメニューを選択すると,次々とウィンドウが開きます。それぞれのウィンドウで別のカメラを接続するとマルチアングルでの表示が可能になります。これはすごいです!

 


例えば,一つのHDMI入力に外部PCを接続して,もう一つのウィンドウにインカメを設定すると,スライド画面と自分の画像を1画面で表示できるようになります。

 なお,外部PCをHDMI入力する場合は,USB-HDMIカメラアダプタ(https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/400-MEDI035)を利用することで,他のPC等のHDMI出力を別のPCに入力できます。このアダプタはとても便利です。



3 方向や角度を自在に設定できる。

 ツールバーの上から3つ目が画像の角度や反転を設定するボタンです。

90度の○をクリックすると,0度,90度,180度,270度でせっていできます。緑の●をドラッグ&ドロップすると角度を設定できます。画像の角度は画面上に数値で表示されるので,角度設定の参考になります。この機能は,カメラの設置に制限がある場合などに画像を見やすい角度にする際にとても便利です。



また,反転が上下,左右でできます。それは,「反転」の項目で行えます。これは,特にマルチアングルでイメージしやすいように表示する際に役立ちます。



いかがでしたでしょか?

とても便利だと思っていただけた方は,私に近いニーズをお持ちの方だと思います。


様々な機能(カメラの上のの△を押すと,登場します)


これらの他に,撮影,録画,スローモーション,LIVE,タイムラプス,スキャン,読み上げ,画面分割,ストップモーション,などの機能があるため,実に様々なニーズに応えることができます。

これが無料で使えるなんて夢のようですね!